かなり昔の話になるのですが、実は私は数字選択式宝くじ「ナンバーズ4」で、過去に 2度、セットストレートを的中 させたことがあります。
もう30年近く前の出来事なので、細かい部分はさすがに記憶があいまいになってきていますが、当時どんな買い方をしていたのか、そして当選金額がどのくらいだったのかなど、覚えている範囲でお話ししてみようと思います。
最近、ふと「久しぶりにナンバーズを買ってみようかな」と考えた時期もあったのですが、今回は別の宝くじに挑戦することにしました。
とはいえ、当時の体験が、これから数字選択式くじを楽しもうとしている方の参考に、少しでもなれば嬉しいです。
宝くじ歴

普通宝くじ
普通の宝くじといえば、やはりサマージャンボや年末ジャンボを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。私も社会人になってから、忙しくて買い逃してしまった年はあるものの、基本的にはほぼ毎回購入してきました。
ただ、残念ながら高額当選の経験はありません。思い返してみても、いちばん当たったので1万円ほど。それでも「買わなければ当たらない」という気持ちがあるので、細く長く続けています。正直に言えば、「当たる気はあまりしないなあ…」というのが本音です。
それでも結局、これからもなんだかんだ言いながら買い続けるんだろうな、と自分でも思っています。
数字選択式宝くじ
ナンバーズ4を買い始めたのは、たしか 1997年の夏頃 だったと思います。その頃からしばらくの間は、ほぼ欠かさず購入していました。
当時は抽選が週に数回だったので、無理なく続けられるペースでした。しかし、その後抽選が 月曜日から金曜日までの毎日開催 に変わり、だんだんと購入スタイルも変化していきました。
ちなみに、ここ 7年くらい 続けて買っているのがロト7です。毎回同じ数字を選んでいますが、こちらはまだ高額当選には縁がありません。
初めてのセットストレート的中!
誕生日絡み
気になる買い方ですが、やはり多くの方と同じように、誕生日を使った数字 を選んでいました。
私と妻の誕生日を組み合わせて、並びを少しずつ変えながら購入していたんです。
当時は抽選が週2回だったので、毎回 3通りの数字 を選んで買い続けていました。
スポーツ新聞
当選のきっかけになったのは、なんと 東京スポーツ新聞、いわゆる東スポでした。
会社でも読んでいる人が多く、独特な記事や切り口が面白くて、つい目を通してしまう新聞です。ギャンブル関連の記事も多く、その中にナンバーズの予想コーナーがあり、私はよくチェックしていました。
ある日、いつも買っている数字と かなり近い番号 が紙面に載っているのを見つけたんです。
「これはもしかして…?」と、少し期待しながらその日のナンバーズ4を購入しました。
そして結果は――
まさかの的中。セットストレートでおよそ620,000円 でした。自分でも驚くほどの金額でした。
今に繋がる
ちょうどその年は、会社の業績が悪く、ボーナスが出なかった年 でもありました。そんな時期だっただけに、この当選は本当に救われた気持ちでした。
振り返ってみると、この当選金があったからこそ、当時はまだ高価だった Mac や必要なソフトを購入することができ、その後の仕事のスキルアップにもつながったのだと思います。
あの時の幸運が、今の自分への第一歩だったのかもしれません。
2度目の当選
狙って買い続けた
2度目の当選時は、あらかじめ決めた 3通りの数字を、とにかく買い続ける という方法を取りました。
数字の選び方は、過去50回分の抽せん結果 を確認し、比較的よく出ている傾向の数字を中心に絞り込むという、少しデータ寄りのやり方です。ただ、最終的にはやはり直感も混ざっていて、今思えば偶然の要素も大きかったのだと思います。
結果は早かった
意外にも結果は早く訪れました。1回目の当選から少し後、ナンバーズの抽せんは 週3回 に増えており、その影響もあったのか、買い始めてから 1年あまり で再びセットストレートが的中しました。
当選金額は およそ¥410,000。最初の当選よりは少なめでしたが、これは想定内でした。
というのも、今回は「出やすい数字」だけで組み合わせていたため、同じ考え方の人が多いだろうと予想していたからです。
今後の買い方
その後、ナンバーズは 毎日抽せん になり、金銭的な負担が大きくなったため、一度購入をやめることにしました。
ところが最近、1口100円で気軽に買える「着せかえクーちゃん」 に興味を持ち、今年11月の初め から、毎日おまかせ(ランダム)で 1点だけ 購入するスタイルで再挑戦しています。
今のところ目立った当選はありませんが、何か動きがあれば、また記事にしてご報告したいと思います。これからもよろしくお願いします。
まとめ
振り返ってみると、ナンバーズ4に夢中になっていた頃の出来事は、単なる「宝くじの当選」にとどまらず、人生の節目を支えてくれた大切な経験だったように思います。
誕生日の数字を使ったり、たまたま目にした東スポの予想記事に背中を押されたり――そんな小さなきっかけが重なって、思いがけない幸運につながりました。特に最初の当選は、ボーナスが出なかった苦しい年だっただけに、本当にありがたい出来事でした。そのおかげで Mac やソフトをそろえることができ、今につながる仕事のスキルを伸ばすきっかけにもなりました。
2度目の当選は、データをもとに数字を絞り、3通りを買い続ける という、少し狙った買い方。その結果が 1年ほどで形になった ことは、今でもよく覚えています。
その後はいったんナンバーズから離れましたが、最近は「着せかえクーちゃん」で、また気軽に楽しみ始めました。大きな結果は出ていませんが、あの頃のワクワクを思い出しながら、無理のない範囲で続けていこうと思っています。
宝くじは夢を見るもの。
そして私は、その夢のおかげで、人生が少し前向きになりました。
この記事が、どなたかの楽しみ方のヒントになれば嬉しいです。

